ビバ自己満足！！
いきマタ独断ランキング��
〜ＨＯＲＮＥＴ苦難の日々編
（ランキング対象雑記・・・第１〜９６話）
『ビバ自己満足！！いきマタ独断ランキング』とは、過去の雑記を振り返り、
一定のテーマについて管理者フィーリングのみを根拠として勝手に順位付けしてみる、
まさに自己満足以外の何者でもないページなのだ！！(￣◇￣)ノ
さて今回はＨＯＲＮＥＴ特集ということで、彼がくぐってきた（ていうか、くぐりきれてねぇー）
修羅場の数々を無理矢理ＢＥＳＴ１０に絞ってみました。なんか候補が多すぎて選出に
困ったこと困ったこと。とりあえず選手基準は「痛々しい」です＾＾；
それでは、ＨＯＲＮＥＴ苦難の日々編、本人コメントと共にいってみましょ〜♪
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第１０位
鑑定したいという要望を出しただけなのに
何故か恋人が人質に取られてゴミ拾いツアーに
走らされたあげく結局１個も鑑定できなかった日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「いや、なによりも辛かったのは、私が隠し持ってたクラブムーンの名刺を公表されたことですよ！！ おかげであの後恋人にさんざん蹴られまくったんですからね！！ それでも名刺は死守しましたけど！！＞＜ノ」 |
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第９位
ネタで飛ばされまくったせいで魅力が17まで
低下したため、魅力を上げようと闘技場に挑むも
あえなく返り討ち、さらに魅力が下がった日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「ぼっちゃんいわく、魅力がとてつもなく下がってることに気が付いたのはたまたまであって、全く認識していなかったそうです。そんなことからも私の扱いのいいかげんさがよくわかると思いますが、この回で軽く紹介されている私のＢＰ振り・・・これが更にひどいです。『何がしたいねん！』と突っ込みたくなること間違いなし。私のためにも少しくらい脳みそを使ってもらえないでしょうか（−−；」 |
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第８位
熟練ランクアップ時の記念撮影を行うも、
顔をぶった切られたステキ写真となった日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「・・・撮り直してください＞＜ノ」 |
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第７位
はじめてのおつかいで魂喪失、さらにその後
魂なき男としてしばらく放置されることになった、
全てはここから始まったといえる記念すべき日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「いや、そんなもん記念しなくていいですから（−−； でも優しい読者さんのおかげで魂が戻ってきてよかったです。なんか初期の頃の方が読者さんからのメッセージにまだ優しさがあったような・・・ いま同じ企画をやったら、皆さん面白がって『絶対魂戻すなー』みたいな メッセージばっかり来るか、あるいは完全スルーされそうな気が＞＜；」 |
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第６位
ＳＴＩＮＧの目を盗んでカジノに挑戦するも
ゼロさんのゾロ目をくらって豪快に散り、
その後当然処刑された素晴らしき日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「私がカジノをやったのは後にも先にもあの１回だけなのに・・・ なんでよりによってその時、ゼロさんゾロ目出すかなぁ・・・ やっぱり私、選ばれし者、って感じがしますね。・・・死神に＿|￣|○」 |
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第５位
ペット同士の対決のはずなのになぜか強制的に
参加させられ、容赦なく叩きのめされて全種目
最下位かと思いきや、最後だけは同点２位とか
いう激しく中途半端な成績を残したさみしい日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「レベル４０台のペット３匹とレベル２０代の私の対決。納得のいかないことだらけでしたが、２回戦の『主人ＳＴＩＮＧをどれだけ愛しているか』を競う種目だけは、納得の結果でした。 ああ間違いなく私は最下位ですとも！ヽ(゜▽、゜)ノ」 |
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第４位
本職でもなんでもないモンス封印を命じられ、
たまたま一発で成功したら「空気読めない奴」
と言われて結局おしおきをくらった素敵な日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「どないせいっちゅうねん（−−；」 |
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第３位
御用達昇格記念として無料鑑定屋を開くも
客は全く来ず、野次馬の皆さんに
暇つぶしで袋叩きにされたゴキゲンな日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「確かにこの鑑定屋は『飛ばされ屋』も兼ねていて、実は『Ｄｕの中で白帽子クラウンを破壊した人には特別賞品・ホーネットの蜜をプレゼントする』という隠し特典もあったのですが・・・ あまりにもお客さんが来なくて、白帽子ぜんぜん無事でしたヽ(゜▽、゜)ノ」 |
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第２位
ライド治療効果の実験のために
斬られる→赤怪我＆飛行→走って戻る
→治療→斬られる→赤怪我＆飛行・・・
の無限ループを繰り返すワンダフルな日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「この回は当然ＢＵＺＺ様に斬られる画像が多いわけなのですが、斬った後で『さっきの画像と同じ絵になっちゃったから、配置を変えて撮り直し〜♪」なんていう馬鹿げた天の声があったために、雑記に書かれていないところで必要以上に多く飛ばされております。 いやもう配置とかどうでもいいですから！！（−−；」 |
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第１位
ＳＴＩＮＧから命令されたナイトメア捕獲のため
怪我も厭わず力尽きるまで突撃を続けたが、
実はその全てが無駄だったエクセレントな日
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ＨＯＲＮＥＴ： 「これは本気でした。本気で捕獲しようと思ったんです。野生だったら運が良ければもしかするとうまくいくかも、と！！ それがどうです、まさかカード１枚すら投げられないだなんて＿|￣|○ 捕獲前の『削る』という行為について全く無計画で挑んだのが致命的な敗因でした。そのあたり封印術士としてまだまだ未熟でした・・・って私、そもそも封印術士じゃないやん！！ヾ(-ω-;) とにかく奴の攻撃って中途半端に痛いもんだから『飛んで終了』っていう区切り方もできず、ただひたすら泥沼でした。皆さん知ってますか。雑記に書かれている私の苦難なんて氷山の一角、本当はもっともっと長く苦しい時をくぐり抜けているんです。 私の陰の苦労があってこそのいきマタ。そういう意味ではいきマタの真の主役は私。ぼっちゃんなんて、ただの飾り物です。それも、全くキレイでもなんでもない飾り物。あ、それじゃ飾り物の意味すらなしてないですよね。 ということはぼっちゃんって存在意義なし？ ぷっ、うひょひょひょ、ほーっほっほっほっ♪ げひゃははははふほほほほほｈどがっ。
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いいかげんにしろ（−"−；
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いかがでしたでしょうか、独断ランキング・ＨＯＲＮＥＴ苦難の日々編。
ＨＯＲＮＥＴ自身も言っているように、雑記として記されているのは確かに氷山の一角。使われなかったシーンも山ほどあり、飛ぶだけ飛んでボツになるというのが実は一番の不幸でしょう＾＾；
というわけで、今回はこれで終了です。
また本編でお会いしましょう〜(≧▽≦)ノ彡☆
