第73話 (Short雑記)初心忘るべからず
こんにちは、前々からリザードマン系のビジュアルが
わりと好みで、密かに欲しい欲しいとは思っていたのですが
Rリザードマンの取引相場を知って目の玉が飛び出たので、
とりあえずRでもなんでもないごくフツーのリザードマンを
連れて歩いて自分をごまかしているSTINGです。
なんせ、外見はRリザードマンと一緒ですからね。
僕なんぞにはこれで十分なんですよ、はっはーヽ(゜▽、゜)ノ
ついでに、名前もRリザードっぽくつけてみました^^
Rリザード・・・
アル・リチャード・・・
うん、似てる似てる(笑)。
・・・そこ、空しい奴とか言わない(。−`ω−)ノ
まあ、今は正直ヨワヨワのこのリチャード君も、将来はきっと
Rリザードマンを超える強さを身に付けて
大活躍してくれることでしょう!!
いや無理だ!!(超早)
さて、そんな感じでモンス育成なんてしておりますと、
ファンブルグ周辺とか塔の下層とかあるいはブラキ低層とか、
敵レベルが低いエリアに足を運ぶことになるのですが、
「1年前とかは、ここを歩くことさえスリリングだったんだな〜」
とか考えると、ちょっと感慨深いものがあります。
そうですよ、ちょっとレベルが上がったからって
その頃の気持ち・・・「初心」を忘れちゃいかんのですよ。
というわけで今日は「初心を思い出す」というコンセプトのもと、
装備も全部脱ぎ捨てて、ご覧の通りUTでも初心者を宣言して
ファンブルグ周辺を歩いてみることにします。
うん、ちょっとデビュー当時の頃を思い出してきました。
あの頃、僕は若かった(〃▽〃)
と、そんな気分に浸ってる僕の前に、現れたのはこいつ。
「初心者か。武器も防具も付けてないじゃないか。
フフフ・・・きっと装備の仕方もわからないんだな。
いっちょ俺様が、世の中の厳しさを教えてやるか!!」
みたいなことを、おそらく奴は考えているのでしょう。
せっかくだから、ノッてあげますか。
うわああーーーーー
なんかきたーーーーーー
たすけてーーーーーーー><;
ピグミー:
「覚悟しなぁ青二才!!
キャハハハハハハ!!」
あああどうしようーーーー
こわいよーーーーー
どうしていいかわからないーー><;
ぴきーん!!
な・ん・て・ねっ♪
ピグミーバット、木っ端微塵(−人−;)
・・・おかしいなぁ。初心に戻る企画のはずだったのに、
気がつけばただの性格悪い奴になっちゃってる(−−;
そうか、これが俗に言う
初心者詐欺か!!(←違う)
まあ人間、「あの若かりし日々は永遠に戻ってくることはない」
ってことで(= ̄Д ̄)y─┛゜゜゜゜
(↑そんなまとめ方かーい)