第5話 魂を呼ぶ者

 

 

 

 

↑子どもを盾にしながら猛獣と戦うクサレ外道の図

 

 

というわけでこんにちは。

上の画像とは一切関係ないですが、通りすがりにふっと視界に

入った「CD・ビデオ・古本」の看板が「CD・ビデオ・吉本」に見え、

「よしもと専門のビデオ屋か、面白そう」てな感じで本気でそのまま

店に入りそうになった自分をリスペクトしてやまないSTINGです。

 

 

さて、今日は新しい仲間をご紹介します。

 

トップ画像のロケに協力してもらっている白銀のレオンリー君に

続いての3匹目となる使い魔です!!

 

 

 

 

ちょっと目付きの悪いプーさん。

 

 

 

この熊、お友達の封印術士の中島朱実さんに頂いちゃいました♪

しかも、その熊狩りについていったので、初めて封印のナマ現場を

目撃することができました〜(^^)b!!

 

でも普通に見とれちゃって画像撮り損ねました_| ̄|○

 

 

 

中島さんの雄姿をバッチリ画像におさめたかったのに・・・

「あっ、ヤバ!!忘れてた!!」と気付いてとっさにF12を押した

時には既に遅かったです・・・><;

 

 

 

↓これは、その時撮影した唯一の画像です。

 

 

 

 

 

 

意味がわからん(爆)。

 

 

 

 

 

 

 

既に熊はカードの中に吸い込まれきった後だし、

3匹残ってる熊のうち1匹は謎にソッポ向いてるし、

僕はなぜか味方に向かって突進してるし、

もう何の画像なのかさっぱりわかりません・・・(;_;)

 

ううむ、カメラマンとしてのスキル上げが足りないですね。

『スキル「撮影」LV1 EXP 5/2000000』って感じです。

 

 

 

 

 

ん、どうしたHORNET?

 

なに? そんなことより、前回ぶっ飛んだまま放置されてる

自分の魂を取り戻したいって?

 

ほう、大聖堂の神官に頼めば魂を呼び戻してくれる、ってか。

それは全然知らんかったなー。

いや、なんせ僕説明書とか読まないから。

 

まあいいや、とりあえずその神官とやらに話を聞いてみようか。

 

 

 

 

 

ふむふむ、寄付が必要とね・・・

 

 

 

2200ゴールドか。

 

 

 

そうかそうか。

 

 

 

 

 

 

 

激しくNo(鬼)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・そう怒るなって。

 

だって2200Gだよ? 高いじゃん。

お金はもっと大事に使わなきゃダメでしょ。

かのいにしえの偉人はこう言い残したじゃないか、

「ご利用は計画的に。」ってさ。

 

 

 

 

 

 

いや、所持金が4300Gしかなかったのに

4000Gのおさんぽスキルを買った僕が

言えたもんでもないんですが^^;

 

 

 

とりあえず、HORNETはまだ納得していない様子。

うるさい奴ですね、まったくもう。

 

 

HORNET:

「そんなことに使うくらいなら私の魂を呼び戻しても

 いいじゃないですかー!!

 一体、なんでダメなんですかっ!?」

 

 

うーん、理由か・・・

 

そうだな、じゃあ教えてやろう。

 

日本特有の婉曲表現を用いて言うとだな・・・

 

 

 

おまえごときのために金使う気に

 

ならねえんだよ(超直球)。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・わかった、わかった^^;

 

 

じゃあこうしよう。

 

このサイトの「Guestbook」のページから誰か一人でも

「HORNETに魂を戻してやってくれ」というメッセージを入れて

くれたら、戻してやることにしよう。決定ね♪

 

 

HORNET:

「ゲストブックって・・・

 それ以前に、誰かこのサイト見てるんですか?」

 

 

 

いや、誰一人見てないはず(死)。

 

 

 

だって、まだ誰にもアドレス教えてないし。

 

でも大丈夫だよHORNET、某大手ファンサイトにリンクのお願いを

したから、その手続きが終わったら多分ちょっとはお客さんも来て

その中には一人や二人、ノリが良くて優しい人もいるよ^^;

 

 

HORNET:

「・・・・・・・・・・それまで私ずっと、魂なき男ですか><;」

 

 

 

 

うん。そういうこと。

 

 

 

というわけで、いきあたりマッタリな成り行き上、HORNETは

貴方の救いの声を待ち続けることになりました。

もし気が向いたら一言入れてやってくださいませ〜。

 

 

←BACK ◆ TOP ◆ NEXT→