第61話 (Short雑記)ありふれた日常
こんにちは、リアル引越しに合わせてXG内でも引越しを
してみたものの、せっかくの広い部屋なのに特に保管する
物もないことに気付き、とりあえず持ち物の中で最も見栄えの
良い物を中央に飾ってみた、センス抜群男STINGです。
あ、レオン食っていいぞ。死にたければ(汗)。
さて本題。
このたび、また突然思い立ってしまいました。
思い立っちゃったからには今回すぐ、やっちゃいましょう。
何をって? はい。
風穴デビューですよ(−ω−)ノ
・・・脈絡がないのはいつものこととして、そんなことより
「10年早いわボケー」みたいなツッコミボイスが今にも
聞こえてきそうですね。
僕のレベルはまだ62。時期尚早?
しかし、そんなことは関係ないのです!!
風穴に行きたくなったから、風穴に行くのです!!
なぜ風穴に行くのか!? そこに風穴があるからです!!
というわけで行きましょう、レッツ風穴!!
違うぞ。
あはは、冗談ですよ冗談♪
風穴といえば、「果ての風穴」に決まってますよねー^^;
というわけで仕切り直しです。
ついにこの瞬間を迎えます。風穴デビュー!!
HORNETがね(爆)。
さっき言ったでしょ?
僕のレベルなんて関係ないって。そりゃそーだ(笑)。
さあ行け、逝ってこいHORNET。
あえて詳しく述べるまでもないので激しく省略。
HORNET:
「省略するくらいなら、
やらせないでぇー!!><;」
うーん、わりともっともな言い分(笑)。
でもまあ、いいんですよ。
レベル31の鑑定士が一人で風穴に特攻しているのを目撃した
通りすがりのPTに
「あっ、アホがいる。」
みたいな感じでクスッと笑ってもらって、それでちょっとでも
そのPTが和やかな雰囲気になってもらえれば、
それだけでHORNETは幸せなんですよ♪
HORNET:
「いや、人の幸せの基準を
勝手に決めn (うるさいので強制終了)
・・・とまあ、暇つぶしにHORNETの魂を飛ばすという、
ちょっと歌のタイトルっぽく言えば「暇つぶしのFly」
みたいな、ごくありふれた日常の1コマでした^^;
いやあ平和っていいですねぇ(= ̄Д ̄)y─┛゜゜゜゜