第100話 Last Flight
こんにちは、実はかなり前にシリウスをGETしていたのですが、 そのうち雑記のTOPかおまけで報告するつもりがすっかり忘れたまま 気がつけば最終話になってしまったので、とりあえずあたかも今 入手したばかりであるかのように爽やかに宣言してみたSTINGです。
ちなみにお金で購入したのではなく、Mコインを盗んで集め、 それを交換してもらえるオニギリことバール・デ・リから出たのです♪ シリウスが出てきたその時の気分といったらもう・・・
それはもう・・・
えーと・・・
忘れました。なんせ
かなり前の話なので(笑)
鉄は熱いうちに打て、ネタは熱いうちに書け・・・ということですね(−−;
さて、今回は一応最終回ということで、どういった形で 最後の花道を飾ろうかと考えておりましたが、 実に約5秒にもわたる(短っ)試行錯誤の末、やはり僕に ふさわしい最後は、これしかないかと思い至りました。
華麗に飛ぼうと。
そうです、いきマタの歴史はある意味、飛行の歴史。 僕であってもHORNETであっても・・・飛びに飛び続けて、今があります。 それを思えば、最後になすべきことも自ずと明らかです。 そうです、 僕の花道は地上ではなく、空中にこそあるのです!!
・・・誰か、「STING名言集」とか編集してくれませんか(= ̄Д ̄;)y─┛゜゜゜゜
さあ、ラストステージに向けて出発です。 やはり、最高の舞台で最高の相手の手によって華麗に飛びたい!! ・・・ということから今回目指すのはズバリ逆牛。 高レベル猛者をも一撃で吹き飛ばす必殺技「アックスカタパルト」を 繰り出す、XG界でも屈指の強ボス・・・逆襲の牛鬼です。 彼なら間違いなく僕を軽々と、そして美しく飛ばしてくれることでしょう。
てなわけで急遽決まった逆牛行き、集まったメンバーは左から次の通りです。
・アルフリードさん (レベル100ブリーダー) ・まこさん (レベル102呪術師) ・hiderinさん (レベル108戦斧闘士) ・ヒュベリオンさん (レベル99剣士)
めっちゃ強え( ̄Д ̄;)
逆牛との対面までの護衛だけお願いできればと考えていたのですが、 なんかこのメンバーなら普通に勝てちゃいそうな気がしますね^^;
さて逆牛を目指し、岬の洞窟をひた進む僕らの前に立ちはだかるのは 中ボスのラウレンス。あまりにも見にくいところに立ってるものだから 危なくそのまま無言で突撃するところでした(−−;
相当の強敵と聞いていますが、この仲間達が一緒ならば何も恐れることは ありません。思う存分暴れてやりましょう!!
ご覧あれ、僕の戦いっぷりを!!
壁役メカラッタ、全体デスで即昇天!!(ノ ̄◇ ̄)ノ
ペット交代してる間に、揃って混乱!!ヽ( ̄◇ ̄ヽ)
当然のように味方に襲いかかるレオン!!(ノ ̄◇ ̄)ノ
キュアをかけたいのに通常攻撃を繰り返し、 しかも外す僕!!ヽ( ̄◇ ̄ヽ)
しつこく味方に襲いかかるレオン!!(ノ ̄◇ ̄)ノ
すんごいダメダメ_| ̄|○
100%確信を持って言えます。 今日の僕・・・何一つ、石コロよりも役に立っていません。 どうやらリヴェの時に運を使い果たしてしまったようで(−−;
しかしそんな足手まといを一匹飼いながらも、それを全く問題に しないのがこの精強パーティです。いつもながらのhiderinさんの パワーあふれる斧の前に、あっさりラウレンス撃沈。 いやー皆さん強すぎ^^;
その後、さらに洞窟をずんずん進み・・・
到着しました、酒御殿!! そして目の前にいるのが逆襲の牛鬼。あの有名な逆牛です!!
まさか自分があの逆牛と戦う時が来るとは・・・ リヴェの時もそうでしたが、なんか感慨深いものがありますね〜(〃▽〃)
さあ、行きましょうか・・・!!
いきマタ雑記・ラストバトルです!!
ばっこおぉぉん
どっがあぁぁん
目の前で繰り広げられる、パワーとパワーの攻防。 オラなんだかワクワクしてきたぞ♪
そう、僕にとってはこれはとても気楽な戦いなのです。 なぜかというと、もちろん勝てばそれにこしたことはありませんし、 飛ばされたとしても、それは当初の目的通りですので問題ありません。 どう転んでもオッケーなのですよっ(= ̄Д ̄)y─┛゜゜゜゜
どがっ。
・・・ん?
いってーな。 なんだおまえ、イシクマとかいう脇役か? これは僕と逆牛の戦いなんだから、出てくるんじゃないよ。
いだだだだ。 なんだ、連撃だったのか。 続けてくらうと、なかなか馬鹿にならないダメージですね〜。
・・・いやいやちょっとちょっと、ヤバいですって。 あのーイシクマ君、脇役だなんて言ってごめん、スマン。 だからその、もういいでしょ? 次くらうと・・・
ああああぁぁぁヽ(゜□、゜;)ノ
逆牛初挑戦STING、
脇役にやられ散る(泣)。
・・・最悪だ_| ̄|○
勝つこともできず、飛びもせず、牛鬼のパワーの体験すらできず・・・ まさか、こんなオチがあったとは。 いったい僕は、何しにここまで来たんでしょうか(ノへ≦。)
僕が沈んだ後も、当然死闘は続きます。 憎きイシクマも、豪腕コンビの連携で見事粉砕。 くそーどうだザマーミロっ><;ノ
そしてその他の取り巻きを一掃し、残るは逆牛だけとなった時・・・ 天使の声が!!
・・・Σ(・д・ノ)ノ
そうかやはり僕の力が
必要ですかぁヽ(゜▽、゜)ノ
わーーーーーい、ありがとう、ありがとうございますーーーー♪ リヴァイブで復活です!! 僕に、チャンスがもう一度与えられましたっ(≧▽≦)ノ彡☆
さらに次のターン、薬をググッと飲んで復活♪ ふっふっふ、逆牛よ。 リヴァイブで立ち上がった直後に僕を狙わなかったのは失敗だったな。 僕はもう完全に体勢を立て直・・・
ちゅどばああぁぁぁん
・・・・・・・・・(−−;
なんだこの達成感は(笑)
そりゃもう、ここぞとばかりにラストエイドリアンです(= ̄Д ̄)y─┛゜゜゜゜
リヴァイブで起きて、薬を飲んだ3秒後に乾坤くらって飛行・・・ 美しいよ。逆牛グッジョブだよ。さすがだよ。 ひょっとしたら勝てるかもなんて、ちょっと色気も出してしまいましたが やはり最後は、これでよかったんですよ。 ネタの神は・・・最後の最後は僕を見捨てなかったようです。
なお戦いのその後はというと、見事逆牛を倒し、宝物庫から「牛斧」なる レアアイテムを入手したそうです。 お互いにハッピーエンドじゃないですかぁ(〃▽〃)
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・・・さて、最後のミッションを無事終えたところで、そろそろこの雑記の 終幕の時が来たようです。でも、これはお別れではありません。 雑記は終わっても、まだまだ皆さんとは遊びたいと思ってますし、 別のどんな形でまたお会いするかわからないですから。
だから、とりあえずこの雑記のシメの挨拶としては、「さようなら」では なくて、「またね」が相応しいだろうと思います。 最後の1コマは、笑顔で「またね」。これでいきましょう。
それでは皆さん、いきますよ〜。
ビシッと、シメますよ〜。
せーーーーの・・・
貴様ああぁぁぁぁヾ(`Д´)ノ"
HORNET: 「ほっほっほっ、これまでの仕打ちへの ささやかな仕返しですよーーー(≧▽≦)ノ彡☆ それでは皆さん、またお会いしましょう〜♪」
おまえがシメるなあぁぁ@@;
〜 完 〜
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