第47話 こんな感じの年明け
皆様、ちょっと遅くなりましたが、
あけおめーのことよろーでございますー。
ということで、この今や普通に使われる言葉「あけおめ」と
「ことよろ」を続けて言うとゲーム内では「悪いよ」になるという
ことを教えてもらってとっても目からウロコのドリストです。
さてさて早速ですが今年初IN時、メールチェックをしてみると
こんなのが来てました。
異常に遅い混メール
キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!!!!!
・・・てか、この「混メール」っていう言葉をわかった方は
かなりの「どり日々」通ですね^^;
内容につきましては6話とか11話あたりのかなり
古いところまでプレイバックしてもらうとしまして、
その響き、懐かしすぎます・・・
いや、あの企画が終了した後、
「もしかしたらかなり後になって『混くれ』って言ってくる
人がいるかもしれんなー。でもそれもまたネタになるな」
とか思ってはいたんですが、
そんな予測さえはるか昔に
忘却の彼方へ消え去るほどの
異常な遅さに完敗です(爆)
その「キシリ」さんに返事を打つと、どうやら
私にお願いがあるから会いたいとのこと。
ほほう、私ってば新年早々モテモテですな!!
というわけで上機嫌でキシリさんに会いにいく私。
さあ、何ですかな?
やっぱり下僕なのね><;
そうですか私には特に用はないですかそうですか。
いや、もう大体予想はしてましたけどね・・・
寂しさのあまり、歌なんぞ詠んでみちゃいましたよ。
『年始め いきなり下僕 ご指名か
我立場なしと ドリへこみけり』
ちなみにこの歌、来年から百人一首の一つに加えられる
とのことで、代わりに外されるのは名前が一人浮いてる
という理由によりセミ丸さんだそうです(大嘘)。
・・・とまあ、わかりにくいネタはさておき、
人気者下僕にバトンタッチします。
キシリさんのサブはレベル66と言ってた気がします。
下僕とは差がありますが、
「装備がしょぼいのでいい勝負になると思う」だそうです。
ほう、じゃあ期待して見守るとしますか。
魔剣士でドラ装備ですか・・・
キシリさんいわく、「ドラっていっても拾ったゴミですから」。
そのゴミさえステ足りずに
装備できませんが?
まあいいや、やるからには頑張れ、下僕。
とても妥当な結末。
下僕、おまえつまらんやっちゃのう・・・
もうちょっと意外性を持たせられんか?
見るに見かねたキシリさんが装備を脱ぎ、
裸で決闘再開。
・・・いや、勝ったけどさ。
それでいいのか下僕?
裸の人を相手に、サタンまで着けて
勝って満足なのか?
恥ずかしくないのか、下僕!!
恥ずかしすぎるぞお前(爆)
さすが私の下僕、そういうどうしようもなさっぷりは
私譲りというべきか(自虐的)。
というわけで決闘終了。当然負け。
決闘が終わればノーサイド。
新たに親友となった(思い込み)キシリさんから、
「これ、星から出たやつだけど、あげます」とのこと。
なんだよ下僕、また物もらうのか・・・・
本当にお前は恵まれたやつよのう。
ありがたく、装備させてもらいなさい。
当分無理でした><;
あと20レベ以上上げないと無理ですね・・・
こうしてまた下僕の
「遠い将来装備するぞコレクション」
がまた一つ増えていくのでした。
その後、キシリさん本体の外サポを受けての狩り。
・・・って、
いたれりつくせりやんかお前。
なんか与ダメ375とかいう、下僕にしたら
天文学的な数字(大げさ)たたき出してるし。
あんまり下僕を甘やかしちゃダメですよ・・・
そんなわけで、おかげさまでサクサクレベルが上がり、
ついに下僕も40歳になりました。
キシリさん、本当にありがとうございました^^
さて、40歳になったら、まずコレですよね。
ちなみに私の時は、
情け容赦なくゼンでした(涙)。
ていうかゼン以外出たって話聞きませんが。
でも下僕は結構微妙にラッキーマンだったり
するから、意外といいもの出るかもしれませんね。
さあ、「ごきげんよう」調で行ってみますかー。
何が出るかな、何が出るかな〜♪
チャチャチャチャンチャン、チャチャチャチャーン♪
ボサッ。
微妙なラッキーマンぶり
サクレツ><;
・・・さすが下僕、と言いたいところですが
装備できなきゃ意味ないのう・・・
そして、装備できたとしても今装備してる金ピカ革ブーツ
(もらいもの)に比べて、DEFが1しか上がらない
あたりもとっても微妙^^;
とりあえず、
またコレクション
増えちゃったよ_| ̄|○
・・・下僕、これだけは言わせてくれ・・・
もともと倉庫キャラだった
お前が逆に倉庫圧迫して
どうすんねん(爆)
・・・以上、年明け一発目から下僕に主役を奪われた
寂しき男ドリでした;; 今年もどうぞよろしく・・・