第35話 小ネタ掃除大会
こんにちは、誰もが必ず一度は通る道とされる
「タルカンワープハマリ」を無事体験することができた、
大人の階段をのぼっている
まだシンデレラなドリストです。
今回のタイトルを見て
「なんじゃそれ? わけわかんねーこと言ってんじゃねーぞ
このダボハゼがぁ!! ワレの目ん玉むしり取って
みじん切りにして味噌汁にぶち込んで食うたるぞゴルァ!!」
と思ったバイオレンスな方、落ち着いてください。
ていうか先に病院行ってください^^;
前回、あまりに血まみれで殺伐とした話
だったので、今回はマッタリ路線で行こうと思ったんです。
「一話にするほどのネタじゃないから、いつかトップSSか
おまけあたりで使おう」と思ってた小ネタも、あんまり間を
空けすぎると時機を逸していつしか使えなくなってしまうので、
たまにはまとめて掃除するのもいいかなー、って感じです。
●第一章 「タルカン2」
さてさて先ほどのトップSSですが、ああいう状況になれるって
ことは、当然とっくにタルカンに飛べるようになっております。
つまり、もうあのSV・リザキン・ヒドラの
死の三重奏ロードを通らなくても
タルカンに行けるんですよ。 めちゃくちゃ嬉しいです^^v
しかし、そのことに浮かれてすっかり見逃してたことが
ありました。
ワープ先の選択肢に、いわゆるロビーに飛ぶ「タルカン1」が
ある他、「タルカン2」ってのがあるじゃあーりませんか。
噂によると、タルカン2に飛ぶと
↓このお方がお出迎えしてくれるとのこと。
それは挨拶しに行くしかないですよね。
レッツフライ to タル2!!
でかすぎます先生><;
びっくりした・・・・・・
さっきの写真を見て、LTの死霊騎士あたりのイメージを
持ってたんですがねえ。
写真が与えるイメージって、当てにならないものですな。
お見合い写真とかもそうかもしれないので要注意です。
わりと可愛いかな、なんて思って実際に会ったら
毒毒モンスターみたいなのが来るかもしれませんよ。
あ、そんなことよりその後ですか?
もう、わざわざ聞くまでもないでそ。
勝てるわけないやん。
そして、逃げるわけもないやん。
ていうか結局血まみれだし。
ちなみに、被ダメは200でした。
普通なら赤い太文字とか使って強調すべき甚大なダメージ
なのでしょうけど、前々回に被ダメ1300を
経験しちゃった私にとって、驚くほどのことではないですね。
なんか痛覚が完全にイカれちゃってます。
●第二章 「下僕新装備」
密かに両手武器にあこがれている下僕が
ドラゴンランス+3なんてものを拾ったそうです。
どれどれ、見せてみろよ。
・・・お世辞にもカッコいいとは言えんな。
それがおまえの憧れてた武器なのか?
それで満足なのか?
下僕「う、うるさいなあ。確かに見た目はしょぼいかも
しれませんが、この槍を振り回す様はきっと
宝蔵院胤栄ばりに(誰だよ)イケてるに
違いありませんよ!!」
ほう、そうなのか? じゃあ、そこ歩いてるギガンテスを相手に、
そのイケてる槍さばきを見せてくれよ。
下僕「よーし、見ててくださいよー!!」
だっさー(爆笑)!!
「お尻をチクリ」ってかい?
そのへっぴり腰ぶりもたまんねー!!
あんま笑わせんなーー!!
ぶわっはっはっはっはーー!!
下僕はすぐその槍を売り飛ばしたそうです。
●第三章 「新しい仲間」
・・・ええと、いきなりですが紹介します。
我がドリ一族の一員、ドリスティンラブです。
その名前自体も、そいつが叫んでる言葉も、
そもそも何故生まれてきたのかすらも、
全てが意味不明な男です。
なんで作ったんだっけかな・・・(爆)
まあどうでもいいです。
どうせもうこの世には
いないんですから。
合唱(←いや、歌ってどうする)。チーン。
●最終章 「オチ」
さて、いよいよ最後です。
こういうオムニバス形式だと、最後が締めにくいですね。
なんか、きっちりオチをつけないと。
というわけで、きれいな3段落ちを用意してみました。
それでは、どうぞー。
BCで「落ち」。
CCでも「落ち」。
そしてDSでは
いきなりサバ落ち><;
勘弁してくれ・・・・・・(泣)
ていうかさあ、
全然「OK」じゃ
ねえよっ!!(怒)