第2話 忠実なる下僕(前編)
こんにちは、宿敵モアイとのデカ頭勝負に惜しくも敗れてしまった
ミスタールーズドッグことドリストです。
もう2話目に入るとは、我ながらなかなか気合入ってますね。
いつまでこのペースがもつことやら^^;
さて、モアイのくそ野郎にはいずれその借りを返すことを心に誓いつつ、
今日は私の下僕を紹介しますーー。
・・・その名も!!
そのまんまかい。
というわけでお約束の突っ込みを入れてはみましたが、よく考えたら
プロフィールのところで思いっきり名前紹介してるんだから、
今さら「その名も!!」なんてフリはないですねえ・・・
さて、そんな下僕君ですが、彼には得意技があります。
それは、私が拾った品物を、高値で売りさばく ことです!!
彼に任せておけば、どんなゴミでも高額ゼンとなって
戻ってくるのです!!
さあ、今日の私の戦利品・・・彼に売りさばいてもらう品々は
以下の通りです!!
売れるかーーーーーー!!
なんか変な叫びが聞こえた気もしますが、まあ気のせいでしょう。
揃いも揃ってopはおろか幸運すら付いてないのも気のせいですね。
さあ下僕君、張り切ってLet's sell!!
もちろん、店売りするより利益出さないと意味ないからね〜。
だいたい全部店で売ると5,000〜6,000くらいになるものばかり だから、
そこんとこ忘れずにね〜。
ちなみに、もし明日までに売れなかった場合は
裸で骸骨墓場20周
なのでよろしく(^^)。
裸でデビ城東西5往復とかでもいいんだけど、困ったことに
君レベル低すぎてデビアス行けないから。ヤレヤレ。
果たして、下僕の運命やいかに!? 怒涛の後編へ続く!!