第16話 とてもありふれた光景

 

 

 

ダーダン。

 

 

 

 

ダーダン。

 

 

 

 

ダーダン。

 

 

 

 

 

ダーダン。

 

 

 

 

 

 

ダーダン、ダーダン。

 

 

 

 

 

 

ダーダンダーダンダーダンダーダン

 

 

 

 

 

 

 

ダーダンダーダン

 

ドードンドードン

 

 

 

 

 

 

 

ダーダンドードン

 

ダーダンドードン

 

ダンダンドンドン

 

ダンダンドンドン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヤアアアァーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

燃え尽きたよ・・・おっつぁん・・・

 

真っ白な灰によ・・・

 

 

 

 

ドリ「葉子・・・葉子はいるかい・・・」

 

葉子「こ・・・ここよ、ここにいるわドリくん。」

 

ドリ「このグラブを・・・」

 

葉子「・・・・・・?」

 

ドリ「あんたに・・・もらってほしいんだ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

葉子 「いらねーよ、

 

   そんなゴミ(爆)。」

 

 

 

 〜あしたのドリ〜 完

 

 

 

 

 

 

・・・わかる人にしかわからないノリですみません。

要するに、調子に乗って霊上げ失敗したっていう

別に珍しくもない話なんですがね。

 

むしろ日記サイトとしてはお約束ネタですか?

 

でも、それでも書きたくなる気持ちを今回初めて

理解しましたよ・・・ でもそんな中でも、ちょっと珍しいことも

同時に起こってたんですよ。

 

ここまで読んできて、違和感を感じた方、いらっしゃいます?

むしろ、「普通は気付くだろ」の部類ですか?

 

いやー私はその時まったく気付かなかったんですけどね。

わかります? +7から+8に上がった時、

 

幸運が消えてますよね?

 

いや、消えるはずはないです。

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

 

 

間違えました(泣)。

 

 

 

 

 

もともと持ってた幸運無しの+7の方に霊をぶちこんで

しまったわけで・・・

しかも+8成功した時点で気付けばいいものを、

その時の私の目には+8の二文字しか うつらなかったわけで・・・

 

ノリノリで本日7個目の霊

そのままそいつにぶちこんでしまったわけで・・・

 

 

 

てなわけで、

 

 

 

 

+7まで上げた幸運付きの方が

 

むなしく残ってるわけで。

 

 

 

 

・・・+7まで上がった時点が霊がなくなって、

祝を両替してくれる人を探す間、つい嬉しくて

装備しちゃったのが間違いの元でしたね・・・

 

ええい、中途半端やのう。

 

幸運付が最後の最後、+9上げで失敗した方が

ネタとしてはわかりやすかったよ!!

 

当然のごとく宝石はスッカラカンになっちゃいました・・・

しかし、近いうちに今度こそ幸運付でもって+9に挑戦します!!

 

ここまでやった以上、意地でも光らせる!!

 

 

 

もっと、光を!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わーい、光だあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

って、無理矢理オチつけてみて。

 

いや、別にオチてないし><;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちっきしょー(怒)

 

 

 

 

 

 

やっぱり、悔しいじゃねえかよ。 別にオチとかいいんだって。

普通に成功してくれればそれでよかったんだって。

ていうか+2から霊のみで+8まで行ったって結構すごくない?

しかも+8上げの時なんて幸運無しだよ?

なんか運を無駄に使っちゃった気分・・・

 

ちょっと壊れかけのドリでした・・・

 

 

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